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ひね日記

約12年のニューヨーク生活から一転、2009年2月、初めての土地、北海道余市町にて、手当たり次第、吸収型生活開始。
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五味 太郎
単純な音の繰り返し。これが、思わず赤子心を刺激して、マネしてしまうらしい。ぱや、ばという、口を閉じてから発する音が、赤子言葉の初期段階らしく、そんな言葉のオンパレード。

二才直前なのに、一歳児レベルの言語力と診断されてる息子も、楽しそうに1人広げて読んでます。所々出て来る動物などで、かってに話を膨らますのも可。だから長期に渡って楽しめる本かも。4才直前の娘も今だに好きな本。五味さんの絵は、不思議と飽きさせません。
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髭の女性のサーカス団が又来る
去年はワシントンスクエアで観た、無料の移動サーカスショーの出没先スケジュールを、サーカス団のお友達であるKさんが、今日のメールで知らせてくれた。

このサーカス団、主催者進行役が、もっさり髭が生えた女性って所もびっくりするけど、ちょっと特殊なグループで、普段は他でダンサーや体育教師をして生計を立ててる人達が、この時期だけ、NY中の公園に出没して、コミカルでいて、差別問題なんかも織り交ぜた、全体的には爆笑サーカスショーを繰り広げてる。
サーカス2
サーカス1
サーカス3

去年も行ったのでその日記はこちら。
http://hineny.jugem.jp/?eid=34
文章と画像が合わないのは、ミクシー日記からコピペで書き直したので、どうかご了承願いたい。

SAT 9/1 RIVERSIDE PARK 2PM and 5PM
Enter at 79th St. Riverside Drive, NYC

SUN 9/2 WASHINGTON SQUARE PARK 1PM, 3PM, 5PM
University and Washington Square North, NYC

MON 9/3 CONEY ISLAND 2PM and 5PM
West 10th St. and Surf Ave., BROOKLYN

THURS 9/6 UNION SQUARE PARK 12:30PM, 3PM, 5:30PM
Union Square West and 17th St., NYC

FRI 9/7 COLUMBUS PARK 12:30PM and 5:30PM
Mulberry St. btwn Worth and Bayard, NYC

SAT 9/8 ST MARY'S PARK 3PM
St. Ann's Ave. and St. Mary's St., BRONX

SUN 9/9 PROSPECT PARK 1PM, 3PM, 5PM
Behind the Tennis House, enter at 9th St, BKLYN

FRI 9/14 MARCUS GARVEY PARK 5:30PM
Madison Ave & 124th St, NYC

SAT 9/15 FT. GREENE PARK 2PM and 5PM
Dekalb Ave. and Washington Park, BROOKLYN

SUN 9/16 TOMPKINS SQUARE PARK 1PM, 3PM and 5PM
7th St. and Ave. A, NYC

私達親子は、主催者の出発点、コニーアイランドで観たい所だけど、ちょっと遠いので、今週土曜日、リバーサイドパークの方に行く確率が高い。都合の合う方、どれかにご一緒しませんか?基本的にボディラングエッジだから、確実に笑えると思います。笑いは単純です。奥は深いです。

今日は、昨日のアサイーの影響だかは知らないけど、ずいぶん体調が回復した娘。でも、あの姿であの味じゃ、私は、今後買う気になれないな。
NYでは、恵方巻き以外は、はた迷惑かも
恵方巻き
今日は節分だと、今朝気が付いたので、慌てて大豆と、切らしてた海苔と、かんぴょうを買いに、アッパーウエストの日本食材マーケットに行って来ました。太巻き食べなきゃ、年が越せない。旧暦では、節分は大晦日にあたって、年越し行事だったらしい。関係無いんですが、食い気に動かされました。

娘もうすぐ4才は、「とっとこハムタロー」のテレビ放送を何話かまとめて、1本だけビデオを持ってるんですが、その内の1話に節分の話が有ります。テープがすり切れる程観てる彼女に、細かい説明は要りませんでした。こりゃ、ハムタローの話の様に、大豆を煎る所からさせなきゃ意味が無いって事で、そのままの大豆を購入。

夕方、踏み台に乗った娘と大豆を煎って、しっかり防寒した上で(今日も零下)いざ外へ。色々考えたんですが、アパートの廊下でやると、確実にクレームが入りそうなのと、窓の外に豆を投げたら、万が一にも、下に誰か居て、目に当たっただとか、すべって転んだだとか、と言うか、6階の窓から分からんもん大声で投げてる、怪しい家族が居る、さあ出陣だと、警察でも来られたら堪ったもんじゃない。けっこう本気の話。

なので、アパートの正面玄関じゃなく、半地下のゴミを出す出入り口で、外に人が歩いてないのを確認しながら、豆まき。「鬼は〜外!」「福は〜内!」鬼に撒くたんびに、道行く人のチェックって、面倒な豆まきです。途中から、面倒になったので、散歩がてらに、街を歩きながらしようって事になりました。移動しながらなら、特定の人に睨まれないで済むんじゃないかと、私なりに考えて。

それでも、奇異な目で何人かに見られつつ、無事全部投げ終わり帰宅。豆を大声出しながら投げるのは、気持ちよかったらしく、楽しかったと娘は連発してくれたのでやったかいが有りました。息子は、何が何だか、投げる事も出来ずに、握りしめたまま帰宅。寒かったのあるかもしれませんが。

「でも、鬼は居なかったね」と娘。これで、鬼役をマミーがやって、逃げまとう鬼の仮面のマミーに君達が豆をぶつけて「鬼は〜外」なんて言ってたら、間違い無く、警察か、病院に連れてかれちゃいます。又今度ね。って、やるんかい。いや、彼女には、「貴方がいっぱい豆を撒いたから、鬼さん来れなくなったんだよ。よくやった!」と言っておきました。

夕飯は、一週間の残り物色々と、恵方巻き。子達にも方角向いて食べてもらったんですが、鶏を飼ってなかった事をつくづく後悔するくらい、辺り一面すし飯が散乱しました。でも、これ、とんでもなく汚し倒すのが、又、楽しかったりするんです。太巻きかぶりつきなんて、大人でも、綺麗に食べれる方はそれ程居ません。

私が幼い時は、更に、焼いたイワシの頭を柊に刺して、門口に置く、何て事もしてたんですが、もちろんこれも却下。魔女の儀式でもしてるかと思われて、魔女裁判にかけられて、火あぶりの刑です。、、、、、もちろん、時代が時代ならのお話。臭い匂いで、怖い病気や、怖いお化けを追い払うって、ブードゥっぽい感じもします。イメージですが。

まともに出来たのは恵方巻きだけでした。でも、この恵方巻き、大阪船場の商人が商売繁盛の祈願事として始めて、戦後廃れてた所を、オイルショック後の景気回復の為に、大阪海苔問屋協同組合が海苔巻き早食い競争やらのイベントで、復活したという、まことしやかな話。バレンタインチョコみたいなもんなのですね。
ジャパンソサエティで日本のお正月
雅
昨日のお客さんの内お一人、K子さん泊まり込んでもらって、一緒に今日はジャパンソサエティ主催の「日本のお正月」を味わうイベントに行って来た。

「餅つき」「獅子舞」「日本太鼓」「書き初め」「福笑い」「凧作り」などなど、イベント盛りだくさんらしい。餅つきとって事は、餅は食い放題なのか、もしくは数に制限が有るのか、御持ち帰りさせてくれるのかと、意地汚い私達、そんな事ばかり語りながら現地へ。雨が降ったり止んだりのジメっとした天気。

餅について結果を語ると、餅つきと、餅の試食は別物でした。できあいのそこらで売られてる、アン入り餅を振舞われ、(しかも1人一個)ついてる餅は、食べられません。んなアホな。小エビの餅とよもぎ餅とか、そんな餅を期待してた私、がっかり。しかも、子達にも、目の前でついた、暖かいのを食べて欲しかった。これじゃ、やっとる事と、何や何やら、伝わらん気がするは私だけやろか。

獅子舞獅子舞2
ま、飯の事はいい。獅子舞は最高だった。建物の上階から階段を降りて来た獅子に、娘はその瞬間から、恐れおののき逃げようとするので、抱き抱えて人垣の上から見せる。息子も同じ状況。ただ、息子の方は、興味津々、舞の間中目が離せない。終わって、館内を練り回る獅子に、ターって付いて行く。でも、実際、目の前で、大きな口を息子に向かってカクカクさせた時は、火がついた様に泣き叫んで、恐れおののいてた。その様子が、どこかで見た事あるんじゃないかって程の、ベタっぷりで、爆笑誘う。チンドン屋にどこまでもどこまでも付いて行って、迷子になるタイプだな。って、いつの時代のお子じゃ。

福笑い凧作り
初めてダルマ落としにチャレンジしたり、福笑いしたり、なかなか幼い子達をもつファミリーには楽しめるイベント。コマ回しや、けん玉では、大人の方が熱くなってるシーンを見かけた。一家族(5名まで)15ドルは、意外と高く無かったかも。なんせ、ここはNY。町内会の行事って訳じゃないんだもんな。でも、餅だけはシケてた。

こちらの慶応の学生さんなのか、日本人の高校生が制服姿で色々と手伝っていて、今時な日本語言葉を話す高校生って、日頃全く縁が無いので新鮮だった。チョーミニなチェックのスカートも、近所のラティーノや、ブラックの子で見慣れてる様で、日本人の顔が乗っかってると、ちょっとドキドキ。通勤途中のオヤジか、私は。

実は、高校時代を日本で送ってない私は、正直、ほんの少し、日本の女子高生ってのに憧れが有る。30にもなって、何を言っとるでしょうね、ほんま。

ちよだ寿司で寿司をテイクアウトして帰宅。今日は、日本のお正月を過ごしたので、なんだかそんな気分。
スカンジナビアハウスでムーミンに逢う
ムーミン
スカンジナビアハウスでムーミンの展示がされてるので行って来た。そう言えば、先日、岸田今日子さんが亡くなられて、ムーミンの初期の声はこの人だったのかと、初めて知った。素敵な女優さんが居なくなっちゃったな。ご冥福を御祈りします。

話は脱線しちゃったけど、スカンジナビアハウスってのは、スカンジナビア半島の諸国と、アメリカとの橋渡しの為に、不営利団体が設立した施設らしい。38StとパークAv.で、キタノホテルの直ぐ横だった。そんな最高の立地条件に加えて、自然光を取り入れたモダン建築のオシャレなビル。入れば、カラフルで可愛いテーブルと椅子のならんだカフェ。
カフェさすが、スウェーデン、フィンランド、ノルウェイ、などなど、スカンジナビア諸国を代表する建物、細部まで、こだわって、とてつもなくかわいい。ジャパンソサエティって日本の文化交流の為の施設が、こちらに有るけど、イメージが違うな。

今回、ムーミンを学習し直して知らなかった事がいくつか出て来た。我らの永遠の憧れスナフキンは、フローレンス系生き物と、ムーミン系生き物のハーフらしい。フローレンスと、ムーミンが違う種類に属する事も知らなかったけど、スナフキンにそんな設定が込められていたってのは、なかなかオモロい発見だった。

又、私が物を知らな過ぎるのも有るけど、ムーミンがフィンランドの物だと知ってから、アニメ「楽しいムーミン一家」もフィンランドで制作された物なのかと思ってしまってた。原作が、フィンランド出身の方で、彼自身も「楽しいムーミン一家」の制作には協力したけど、日本で制作された物だったんだ。で、この日本制作のアニメが世界にムーミンを知らしめる事になったらしい。実際、スカンジナビアハウスに置かれてるムーミンの絵本の中に、アニメから逆に絵本に作り直してる絵本も有って、このアニメの画風もすっかり、地元フィンランドに浸透して様子。

ちなみに70年代に作られたムーミンのアニメは、バイオレンスや、車や、お金が出て来る上に、画風も変えられ為に、原作者からは、好まれてなかったらしい。

今回の展示がどんなもんだったかって言うと、部屋をまるまるムーミン谷のムードに作り込んでいて、どれもこれも、触り放題、遊び放題。初めに期待していた、何らかの上映や、劇やお話みたいな事は無かったんだけど、小さな舞台が1つ。何をそこでするかって、裏方に行くと、衣装が山程揃えられてて、勝手に着て遊んでという事らしい。
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宝探しをしたければ、洞窟も有るし、宝物の入れられるチェストも有る。だから勝手に宝探ししな〜と、そういう事らしい。このルールを踏まえるのに、ちょいと時間がかかった。

クラフトワークと書かれていたので、何かノリやら、ペンやら、紙やらが有って、ニョロニョロでも大量製作するのかなとか、勝手に想像を膨らませてたら、テーブルに、プリントアウトされたムーミンの挿絵が有って、クレヨンが置かれてた。あ、塗り絵ね。
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いやいや、そんな小細工必要無い無い。このムーミン谷の世界観の中で自由に遊べる贅沢。しかも、隣の部屋は、木製の列車のオモチャや、積み木みたいにデカイLEGOから、普通サイズのLEGOまで、長靴のピッピの等身大人形やら(長靴のピッピもこの辺出身だったんね)絵本山積み、可愛いいドーム状の読書コーナーやらやら。もう至れり尽くせり、尽くされくすぐられ、夢中になってる親子、けっこう長時間滞在。
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この、スカンジナビア製品で埋め尽くされたプレイルームの方は、年中オープンしてるらいけど、会員で無い場合は、土曜日のみ使用可。昼から5時まで、無料。ムーミンのお部屋は、3月まで。利用料子供のみで、1人3ドル。安いですぜったい。カフェの方は、かわいいけどいまいちこの地方の食事には、このへりきった腹を預けられないメンバー一同。ミートボールとか、サーモンとか、イモか、、、、、テーブルセットや、子供用ハイチェアーは可愛いんだけど、可愛いから旨いって事にはならんのよね。

コリアン街行って、シーフードスントーフ ノンスパイシーを娘と分けっこ。今回一緒に来て下さった、K子さんのビビンバも分けてもらって腹一杯。ムーミン思い出して胸一杯。

http://www.scandinaviahouse.org/
日本のアーティストと本の展示
ライブラリー
ニューヨークで有名な建物の1つ、ライオン像でおなじみの、リサーチライブラリーのthe Humanities and Social Sciences Libraryで行われてるイベント、「日本のアーティストと本」の展示に、行って来ました。
http://www.nypl.org/research/calendar/exhib/hssl/hsslexhibdesc.cfm?id=430
あまり見ない書き方で、「繪本 EHON」書かれた大きな看板が正面に付けられた時から、気にはなってたのですが、本日やっと。とはいえ、まだ二月までやってるらしいから、駈け込みという程でも無いか。

ehon
古い絵巻から、昔語りの墨絵の絵本、歌麿や、北斎。新しい物は、あまり展示してなかったけど、三島由紀夫の写真や、村上隆や、ヨーコオノとジョンのコラボやら。

生まれて初めて、「解体新書」を生で見た。それがこのアメリカだったというのも、不思議。しかし、「解体新書」は西洋の画風を取り入得れて、作られた書なのだけど、やっぱり、筆のタッチなどに、日本らしい趣きが残ってて、臓器標本好きの私、肝臓じゃなくて、感動!ちょいと、「はんなり」とした臓器なの。

絵巻のデフォルメに目を凝らし、歌麿の構図にうっとりし、北斎の遊び心に、ワクワク。まる1日居れるなと思いつつ、子達同伴なので、説明まで読む暇無く、何十分でも、前に立ってられる絵に、後ろ髪ひかれつつ、足早に過ぎる。けっこう半泣きな私。

まだ行って無い方、二月までやってます。是非是非。特にお薦めは、小さな漫画本の様なんですが、そこに北斎が書いた、「象と盲目の人」。とてつもなく大きい象に、何人もの盲目のお坊さんが群がる、素敵な絵。見逃しやすい小さな作品。実際にこの時期、日本に象は渡ったんやろか?

グラセン
街は今、何処もかしこもホリデイデコレーションで覆われててるんだけど、ここの最寄りの駅、グランドセントラルステーションも中央の大きなホールに、万華鏡の様な映像を投影して、グルグル動いて、ミラクル。グラセン、ブライアントパーク、ライブラリーと、色んな所のクリスマスツリーと撮影する旅。何処もかしこも人はゴッチャだけど、さすがに、ロッカフェラーには行きませんでした。あそこの人の渦からは、ロマンチックなんて、ちりめんじゃこ程も感じられないもんな。

グラセン2
メキシコの骸骨イベント
雨が降ってるな。
明日このイベントに行きたかったんだけど、雨の中子供2人連れては厳しいかも。
El Dia de los Muertos/Day of the Dead
Saturday, October 28, 2006, 1-5 p.m.
http://www.nmai.si.edu/subpage.cfm?subpage=events&second=ny&third=special

お誘いくれたK子さんが助けてくれるにしても、現地までは1人だしな、でも、、行きたいな。

土着宗教と、カソリックが混じり生まれたメキシコ独特の宗教感。骸骨がゴロゴロしていて、死が身近で、明るく、メルヘンチックな様で、人間味の有る、あの感覚が嫌いでは無い私。今回はキッズイベントでも有る様だし、ああ、子達と遊びに行きたい。

車が有ればな、、、って、免許も無いんだけど。

今日は、酒と醤油が切れたので、アッパーウエストのジャスマで買い物。そのまま、その辺の、アップタウンキッズ達が戯れる公園に行き、昼飯に、ジャスマで買った、あんパンと、サンドイッチを、寒いからと、スタバで食べて、その後ゆらりとアッパウエスト探索。娘が歩きたいらしく。

言葉通りウインドウショッピング。でも、ミニチュワメリーゴーランドなど、小戯れて子供心を刺激するウインドウ多々。カラオケビデオに出て来そうな、ベタな恋人気分でふらりふらりと。遊び疲れて、んでもて腹一杯で、爆睡入ってる息子の乗ったベビーカーが、ちょいとムードを損ねるが。

娘は、昨日初めて、昼過ぎまで1人で英語環境である学校で過ごし、随分と感化を受けた様子。今まで着れなかったジャケットが1人で着れる様になった。片方の腕を入れると、どうしても、もう片方の腕が探せなかった。夜、乾かしてあげた髪を自分でといてた。それらの後に「◯◯ちゃん、もう大きいから、何でも出来るだよ」

集団生活って、えらいもんこしらえるな〜。
秋と言えば
秋と言えば動物園らしい。動物園に季節を絡めて考える事は、子供を持つまで無かったので、気付かされた時は、新鮮な感覚だった。

秋と言えば、銀杏、松茸土瓶蒸し、焼き茄子、秋刀魚に、鰹たたきで、栗おこわ。ざっと頭に上がるのはこんなもんで、その殆どが、酒につながる。特に日本酒に。秋とは、日本酒の季節よな。、、、ほしいな、、、、。いかん、今、口が開いたままで、数分間過ごしてた。よだれを拭いて方向転換。

昨日の晩、ふと思いついて、「明日、動物園行こうか」と子達に言ってしまった。その後、子達寝てから、マイミクAluchuさんとの電話で、彼女のお母さんがいらしてるので、一緒に我が家に来て、ついでに近所に銀杏採りにでも行こうかという話になった。もうその頃には、子達2人連れて、動物園に行く図が、かなり現実味帯びて想像出来、考えただけで、目の下にクマが出来そうなムード。ま、子達忘れてるやろと、Aluchuさんの話に乗ってしまった。

起き抜け一発「雨が降ってないね、動物園行けるね」と娘のセリフ。忘れてない。あたりまえか、舐めちゃいかん。結局、Aluchuさんに電話でお断りを入れて、弁当作って、いざBRONX ZOOへ。

一番近い動物園なのだけど、全米から観光客が訪れる様な、巨大な動物園。広すぎて、かなり計画を立てないと、全部は一日で廻れない。広すぎて、キリンや、象が、遠い。ま、なので、子達の見たい動物を絞って見学。象は却下、自然の中で生活してる感じはいいんだけど、象の見物スポットから見る象は、余りに小さ過ぎる。

想像してた通り、一才半と三才半を連れた動物園は、キツかった。ゴリラ館や、爬虫類館や、キリン見物やら、どれも一緒に盛り上がれて、楽しかったんだけど、一才半はその度、抱えられないと、何も見えない。三才半は、見えない事も無いんだけど、抱えられるともっと見えるから、抱えて欲しい。

結果、10キロ以上のサンドバックを、屈伸しつつ、持ち上げて下ろす、持ち上げて下ろす、そんな感じ。この作業、しかも、三才半を持ち上げてる間に、一才半は、何処かにテケテケ行ってしまう。ライのプレイランドで息子を一瞬紛失してから、心臓を毛糸の手袋でなぞられる様な、ゾワゾワ感を私に与えてくれる息子。かといって、娘も持ち上げないと、ふくれるし。

いつになったら、サンドバックを卒業してくれるんやろ。
チリチリチリっと
ブルックリン ボタニカルガーデンのイベント、「Chile Pepper Fiesta」に行って来た。見て、食して、触って、聞いて、とにかく唐辛子を満喫するイベント。音楽ライブや、写真の展示、実物の展示、試食コーナ、ガッツリ食いコーナー、等々。
http://www.bbg.org/vis2/2006/chilepepperfiesta/index.html

フリーペーパーでイベント情報を見た時には、既に、スパイス好きな私は、行くと決めていたんだけど、前回のサーカスの時、誘ってくれたK子さんが、この回も、「こんなイベントがあるんだけど」と我が家を誘ってくれた。なので、現地集合で一緒にイベント参加。

知り合いのYusuke Yamamoto君が、ライブに参加してるらしく、これも楽しみにしつつ。彼は、ジュリアードを卒業した(学の無い私は、この凄さを、いまいち今だに分かっていないんだけど、彼の音楽は本当に素敵)北米在住者にはとってもなじみ深い「フジ サンケイドットコム♪」の音を作曲した人。ジャズ、フュージョン、音響、ラテン、、、、ジャンルの壁の見つからない生き方が、ちゃんと音楽に反映されてる人かも。いつ聞いても、色んな音楽やってる。

さて、楽しいイベントが待ってるよ!準備も出来たし、出かけよう!勢い良く玄関い行ったけど、最近出かける度に、ブチ当たる娘の「出来ない〜」攻撃炸裂。靴が履けない〜と、ウダウダウダウダ。結果、玄関で40分ウダウダウダウダ。

12時までに入らないと、ボタニカルガーデンの入園料5ドル取られるのに〜。と、イライライライラ。電車に乗っても特急が運休していたり、なんやかんやで、12時39分に園前。しっかり5ドル取られた。額の問題じゃない。払わずに済んだ物に、支払わなきゃならないっつう感覚は。払い過ぎた税金が後で帰って来る時の、逆バージョン。払ってなかったと指摘された税金を、後で支払わされる感じに似てる気がする。、、だが違う気もする。

ま、小さい事に愚痴はいいや。飯も旨く、音楽も、ついでに足を運んだボタニカルガーデン内の日本庭園での撮影も、楽しく、万事なかなか、調子のいいイベントだった。もう14回も続いてるらしい。知らなんだ。、、、っムムム?これで感想終わりか?愚痴の方が長いやない。愚痴の方が雄弁になるもんだな。

この後、K子さんの、「独身女性、悠々自適に送るおしゃれ空間」である、お部屋に招待された。案の定息子が、ローソク台を割り、娘が、小さな置物を壊し、息子がオムツに二回ウンチをした。この空間には似つかわしく無い異臭も含め、平謝り、ゴーメーンナーサーイ。

彼女は、にこやかに対応してはくれたものの、まだまだ、どこにでも連れていけるって訳じゃないな〜と、実感し、私、ちょっとだけ、へこむ。ま、ちょっとだけ。
CBGB最後の一週間
「NEW YORK PRESS」で今週一杯で店を閉める「CBGB」についてのコラムが有ったので、
http://www.nypress.com/19/38/news&columns/feature2.cfm
HPを覗いてみたら、
http://cbgb.com/club_front_page.htm
演目にドキドキ。「THE WHO」でラスト2ナイトか〜、そこには、心惹かれる人は沢山居るのも分かるけど、個人的には、まあ、老舗が、大御所で、しかも、最近アルバム出した現役ばりばりのバンドで占めるのは、ベストなスタイルかも、くらい。

今夜のリー ペリーは、楽しかっただろうなっつーか、今現在、御楽しみ中か。想像するだけで、小さな箱が沸き立ってる様が目に浮かぶ。木曜日のとり、FISH BONEも、皆、飛び回ってグッチャグチャのゲッチョゲチョになってるんだろうな。行きたい、、、けど、、、行けないけど。

ま、グッと堪えて、CBGB繋がりである、ASIAN MUSHROOMのしげさんから、ライブの情報が入ったので、地味に自宅で、HPの更新作業。
http://www.asianmushroom.net/
いつもの、セントラルパークイベントと、インドアライブは、サウスアフリカンレストラン&バーでらしい。メニューけっこう、旨そう。
髭の女性のサーカス
CIRCUS AMOKと言うサーカスグループが、9月限定で、ニューヨーク内の公園で、公演をして廻ってる。パブリックな場所なので、もちろん無料。今回はワシントン スクエア パーク。

以前見たのは、もう5年前かな。ワールドトレードセンターが崩壊した直後で、平和運動や、ワートレの事件が起こった経緯の勉強会、その他人権運動のフィルム上映などなど、色々な活動が活発になって、そういった行事に、知人、K子さんの誘いで度々参加してた時期。

このCIRCUS AMOKは、偶然、公園で見かけて、思わず引き込まれて見てたんだけど、後々聞くと、K子さんがよく知ってる方々らしい。確かに、コミカルで、強烈なキャラクターで引きつける中に、社会問題、特に人権問題を滑り込ませる、社会派コミックサーカス団なのが、CIRCUS AMOK。

難しい事書くと、いや、難しい事なんて私には到底書けないんだけど、社会派なんて言うと、しかめっ面で、朗々と、主義主張を説いてるような、そんな風に取られるかもしれないけど、全然違って、大人から子供まで、ギャッハハハ笑って、見てられる、垣根の低ーい、サーカス団。

まず、進行の人に誰もが目を釘付け。「男?女?」
髭を生やした、こゆいお顔と筋肉質な体の人が、女性のセクシーな声とシナヤカな動きで、サーカス団を進行する。

彼?彼女?が象徴的な様に、メンバーは、男も女も、垣根が無い。筋肉ムキムキな女が、男が、又は、太った女が、男が、飛んで、乗っかって、回転して、落っこちて、激しいパフォーマンスを披露。肉圧というか、重みというか、、、、ダイナミック。

動物も、バイクも、出て来ない、アクロバットと、ピエロのコメディのみの、サーカスだけど、約一時間笑いっぱなし。そして、さりげなく、今だ変わらず存在する、人種差別問題などが、滑り込まれてる。

これだけ、良く出来たパフォーマンスを、無料で見られるんだから、ここは恵まれた土地だなと、つくづく感じた。

http://circusamok.org/

CIRCUS AMOKのHP。Tシャツの販売とかもしてます。けっこう可愛い。

三枚目の画像は、今日、ワシントンスクエアで、道路に面する形で、平和運動をしていた人達。通りかかる車の窓から、ピースサインが何度か、向けられていたのが印象的。