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ひね日記

約12年のニューヨーク生活から一転、2009年2月、初めての土地、北海道余市町にて、手当たり次第、吸収型生活開始。
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ぽぽぽぽぽ (JUGEMレビュー »)
五味 太郎
単純な音の繰り返し。これが、思わず赤子心を刺激して、マネしてしまうらしい。ぱや、ばという、口を閉じてから発する音が、赤子言葉の初期段階らしく、そんな言葉のオンパレード。

二才直前なのに、一歳児レベルの言語力と診断されてる息子も、楽しそうに1人広げて読んでます。所々出て来る動物などで、かってに話を膨らますのも可。だから長期に渡って楽しめる本かも。4才直前の娘も今だに好きな本。五味さんの絵は、不思議と飽きさせません。
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80sナイトin居酒屋「小葉」
ニュージャージーのサウナ施設で、ツルンツルンになった女性客お二人と、メトロポリタンオペラ関係のお仕事にかり出されて、お疲れの永遠の少年Y君がやって来て、居酒屋「小葉」張り切って営業中。

本日のメニュー、アンティチョークとパンツェッタ入りサラダ、豚と大根の角煮、ホウレン草の胡麻和え、イカのニンニク味噌焼煮、ちらし寿司。

KING SPAと言うニュージャージーのサウナ施設は、最高に気持ちよかったらしく、私も子連れで行けるものならと思っていたら、10才未満はお断りらしい。今度、子達を預けてでも行ってみたいな。日本の健康ランドも、行った事が無い私。母が一時ハマっていたけど、元々サウナが苦手で、すぐフラフラになる体質なんで、興味も無かった。

汗腺がつまってて、汗をかきにくい体質だったからだなと、気が付いたのは、わりかし健康な生活を始めた、産後あたりか。(妊娠中は健全な生活ではあっても、妊娠という体調の変化期なので、健康体だった意識が無い)それにしても、汗は一度かくと辞められないらしい。もっとかきたい、どんどんかきたい、ああ、サウナ行きたい。

KING SPA
http://www.kingsaunausa.com/japaneseindex.html

お客さんの1人、79年生まれだったので、80年代ブームを、80年代ポップスの素敵さを喜々として語る様が、面白い。音楽は大好きとは言え、私、何にもこだわりも無いので、誰の好きな物にも、首を突っ込みたくなる、無節操者。この夜は80sナイトになり、YOUTUBE映像見つけまくって、かけまくって、飲みまくりました。

若き日の中森明菜は、ステージでの立ち振る舞いが上手いな、些細な所に玄人技。いや、素人が見てワイワイと言ってる事なれど。
又も繪本展
ehon
又、リサーチライブラリーの繪本展に行って来た。
前回の日記
前回は小連れだったのでゆっくり見れなかったけど、今回は1人。好きなだけ時間かけて絵を見れられるなんて、贅沢なひととき。体が軽い、ついついフンフン鼻歌混じり、早足、ニヤニヤ。

ミッドタウンに着いたらまず、娘のお友達のお誕生日プレゼントを買いにトイザラスへ。娘がクリスマスプレゼントに友人から頂いたのと、同じ「ダンシング プリンセス」なるバービーの新キャラにするつもりだったので、真っすぐバービーコーナーへ行った。そう言えばバービーコーナー初めて入る。出来れば避けていたかった空間かも。

ピンクピンクでお目目チカチカ。見渡すと、色んなバービーが笑ってる。バービーコーナー全てにおいて、異様な感じでは有るんだけど、特に異様な一角が有った。壁一面積まれた、肩から上しかないバービーのコーナー。みんなこっち向いて笑ってて怖い怖いよ。お化粧したり、髪型を変えて遊ぶオモチャみたいだけど、暗闇で見たく無いな。目当てのバービーは、一体だけ棚に残ってた。人気商品らしい。そんなこたどうでもいい、なんとも居心地が悪いので、逃げる様にレジに駆け込んだ。

この後、コンタクトレンズが乾いて目がひりひりする程、ゆーっく繪本展を満喫。前回全く見てなかった、人をちょっと食った様で、自由気ままなタイプグラフィで出したアート本が有り、オモロいな〜と見てたら、1928年と有る。これを作った人が、今は100才以上のお爺ちゃんなんだと思うと、いつの時代も、若くて攻撃的若者ってのが居るんだなと、当たり前の事がわざわざ頭に浮かんだ。

思わずこの後、スタバでイラストを描いてたら、ガラスの向こうに浮浪者のお婆ちゃんが1人。えらく辛そうに座り込んでる。寒い季節は大変だなと、気の毒に思って見てたら、いくらかお金を握らせる人が後を断たない。5分に一度は誰かが。1ドルだったり、5ドルだったり、10ドル(!)だったり。ちょっと待ってよ、凄い金額にじゃない、お婆ちゃんのポケットの中。頂いたお金は、見えない所にするりと隠すお婆ちゃん見て、ミッドタウンの浮浪者は、いい生活してるかもと、思ってしまった。

帰宅後、今夜は、来客有り。「居酒屋 小葉」の今夜のお客、写真家のヒトシさんと、エイジアンマッシュルームのしげさん。
ヒトシさんのサイト
http://www.hitoshitoyoda.com/
ASIAN MUSHROOM
http://www.asianmushroom.net/

心地よいお客さん、楽し過ぎて、ほろ酔いを大きく通り過ぎ、Uターンして、なぎ倒した様な、ベロベロ酔い。ソファに倒れる。
ハロウィンにポーランドのお客さん
今日はハロウィン、言わずもがな。

娘の学校では当日、コスチュームで来ると、パニックになる可能性が有るって事で、コスチューム禁止。娘を学校に連れいくと、ダメだって御ふれがプリント用紙でちゃんと有ったのに、やっぱり白雪姫の格好で来ちゃった女子1人。ちゃんとプリント読んで無い親が悪い。ルンルン気分でコスチュームまとった娘ちゃん、「脱がない!」と頑固な態度で、大泣き。当たり前だ、可哀想に。ルーマニアンのお母さんとお婆ちゃんが、必死に諭してた。読むの面倒でほっぽってたんだろな。でも、誰か必ず居る気がしてた。

娘を学校に預け、今日は、二時間だけなので猛ダッシュで洗濯。そのダッシュっぷり、息子がベビーカーの早さに、嬉しくて興奮する程。でも、何はともあれ、シャイで親離れが難しいと思われてた、娘が全く問題なく1人で学校に居てるって事実を、嬉しく思わんとね。しかし二時間は短い。

夕方4時からは、息子のスピーチセラピー。ま、色々遊んでもらってるだけだけど。楽しく遊んでるし、すっかりセラピストの黒人のおばちゃんに懐いてはいるものの、相変わらず「ウー!」「アー!」でコミュニケート。おばちゃん、車盗まれたらしく、今日は娘に送ってもらったらしい。娘さんこの時間、近所のアウトレットデパートで物色。あのアウトレット(ローマンズ)が近所に在って本当に良かったなと、この時思った。このおばちゃん、私、好きなんだなと、その時、自覚。

夜は、前回とは又違ったポーリッシュの、今度はカップルとお食事。初のニューヨーク観光らしい。ま、向こう学生だし、こちとら、落ち着きの無い子持ちだしってっんで、ピッツァリアでラージピッツァを切り分ける。明日は、彼等のニューヨークツアーご招待予定。

食事の後、街を少し歩いて、子達に一件だけトリックオワトリートをさせた。そこは、グロッサリーショップ。この店、ちらりと見て、やって来る仮装キッズに、棚の菓子を、勝手に選ばせて持って行かせてるのを確認。この太っ腹ぶりに惚れた。

無理矢理止めようにも、行ってしまう時期が、すぐさま来る訳だから、トリックオワトリート、今の内はこんなもんでいいと思ってます。

帰りの電車で爆睡の子達。巷はまだまだ、お祭りムード。
戻らない客人
カザフスタンからの客人二日目。

昨日、悩んでいた豚肉の件。取りあえず様子見。今朝は、イングリッシュマッフィンにチーズとハム乗せて焼いた。躊躇無く食ってる。よし、今夜は豚引き肉のカレーに決定。

すでにコンピュータ二台と、ラップトップ一台、洋服ごっそりお買い物済みの彼等だけど、今日は、ボイスレコーダーと、嫁さんへの贈り物を買いたいらしく、ネットで調べてきた安い店を探索予定らしい。住所を見ると、コニーアイランド。ここブロンクスから電車で二時間くらいかかります。他に無いんかと見てみても、そこがどこより安い事が判明。なんとか、2人で行ってみるるしい。

私と子達、雨が止んだので、公園へ。娘が、究極のシャイ娘なもんで、客人の存在で、おどおどし通し。外で発散。もう少し、時間をかけると、仲良くなれるんだろうが、時間が足りなさ過ぎるかな。特に、英語を喋る客人は苦手な様子。

夕飯に、豚ひきでカレーを制作。6時になっても戻って来ないので、夕飯を済ませ、子達、風呂、就寝。

現在午後10時10分。まだ、帰りません。大変な事になってる(迷子とか)のかもな〜。旅の苦労も、いい思い出話になるんでしょう。
アジアの内側
無事に、焼き鳥用意完了。前の晩に串刺し作業をしていたんだけど、この作業何度やっても、指を突く。イタイ。そういや、焼き鳥稼業で、串何年とか言ってたな〜と、地味な作業を、「ラジオビバリー昼ズ」ネットで聞ける部分のみ、一週間分連続再生。おっ、高田さん復活。

本日夕方、カザフスタンの大学生兄弟2人が来客。昼過ぎには着くと思っていたので、連絡の取れない2人にヤキモキ。アメリカ政府に言われなき理由で、拘束されてる様子を、勝手に想像し、究極どうやって助ければいいのかと、ウロウロ考える。無事2人、雨に散々うたれて到着した。考え過ぎの結果、私のアメリカへの不信感が、えらい露になったのでちょいと反省。

二十代前半の兄弟。シャイな感じの弟と、落ち着いた口調で、英語の上手なお兄ちゃん。このお兄ちゃんの顔が、お笑いコンビ「甘〜い」のネタのスピードワゴンの、小沢一敬の顔を少し伸ばした感じ。カザフ人の彼等はモンゴロイドなので、血の近さを感じるお顔。

彼曰く、カザフスタンに隣接するどの国の顔も、彼にちゃんと見分けが出来るらしい。んで、続いて出た言葉が、中国や、韓国は、もっと目が細い。だった。これには、一瞬、古い表現だけど、ズッコケた。奥二重の美しく切り上がった彼の目は、とても魅力的なんだけど、彼の語る目が細い、細く無いの意味付け部分に、妙なコンプレックスを感じた。

ニューヨークみたいな、国籍、人種が混ぜまぜ住んでる所に居ると、初めの頃、見分けがつくと思っていた、道行くアジア人の顔からの、国籍分けにどんどん自信が無くなって来た。結果、持ってるもの、着てる服、話し方、メークの方法、なんかを含めて見ないと、やっぱ分からん。日本人の顔の豊富さに、ようやく気付かされた。韓国はもちろん、中国、モンゴル、東南アジア、色んな顔の日本人が居て、それが当たり前。

話がそれちゃったけど、彼のこの台詞以外は、聡明で博識な彼の話は、ずっこけるどころか、フムフム、ヘエ〜。日本やアメリカの位置で考えがちな、世界地図、を違う位置で見直すって、おもろい。ヨーロッパと、アジアの狭間でゆれるカザフスタンの心地を、少し、感じてみる。

弟の方はシャイな上に、疲れ切っていた様子で、殆ど、寝てたので、兄ちゃんの話ばかりになるけど、この兄ちゃんは、もう既婚者。二十歳の時に結婚したらしい。お付き合いの期間というのは、許されて無いため、一緒に居たけりゃ、結婚らしい。リスクの高い賭けだな〜。

厳しくは無かったらしいけど、一応、イスラム教徒の家庭に育ち、イスラム教徒の嫁さんもらって、彼自身は無宗教らしいけど、少し気を使って、いつもTシャツとパンツで走り回ってる娘に、ズボンを履かせた。娘、「お家なのに?」と一言。

とにかく、お話非常に勉強になる。おもろい。ロシア、チャイナ、の西側探索。深夜まで。ビールを飲んでも飲んでも、崩れる事無く、雄弁に語る兄ちゃん。

無宗教って、事は、豚肉いいのかな?国では羊か、牛肉ばかり出回ってたと言っていたけど。聞きそびれた。明日の朝、ハム出して、様子を伺おう。
今夜もアイリッシュナイト
ニューヨークでは良く見かける、子達が遊べる噴水で、戯れる娘と、幼なじみMちゃん。Mちゃんの近所には無いらしく、わざわざ車に乗って、20分程走らせて来てくれる。もちろん運転は、Mちゃんの母さんMさん。ペコちゃん人形みたいな可愛いMちゃんと、聡明でいながら、アホな要らん事言いのMさんのM&M親子が、子達は大好き。もちろん私も。昼にはお開き。

昼寝を挟んで午前と午後、公園かり出され、昨日までの灼熱地獄では無いにしろ、母は昼寝してない訳で、けっこうヘロヘロ。子達寝たら、死ぬ程だらけて過ごそうとか思ってたら、アイリッシュハーフの母、Aさんから電話。「子供寝かしつけたら、飲みに行っていい?」急遽、居酒屋「小葉」オープン決定。でも、ちょっとお疲れ気味、「RED BULL買って来て!」とAさんにお願い。RED BULLに頼る様な呑みを、健全な主婦がしててええんやろか。ま、深く考える前に、本能の赴くがママに、居酒屋準備をはじめる。

午前3時まで、上に行ったり下に行ったりの、ローラーコースタートーク。俗に言うテラブルツーズ(問題2歳児)を抱えているAさん、日頃のウップン、バサーバサーっと気持ちよい程吐き出しまくる。それこそ、小葉ママの望む所なので、大満足。

彼女は、彼とすこぶる仲良く、同棲してるわ、関係に何の問題も無いのだけど、シングルマザー。アイルランドでは多い話らしい。カソリックの影響で、堕胎、離婚がしづらい事が原因らしい。1995年まで、法律上離婚出来なかったという話も、驚き。だから、なかなか結婚に踏み切れない。離婚考えて結婚する人も居ないと思うけど、実際、厳しい戒律を突きつけられると、構えるもんなのかもしれない。

でも、その為に、長い同棲期間や、婚約期間も結婚に近い形でカウントされて、早い話、財産の分配とか、保険金の事とか、権利がしっかりと保証されてるらしい。そんなこんなで、わざわざ結婚の契約を結ぶ事に、それ程の固執が無いらしい。彼女は日本人だから、関係無いんだけど、更に、シングルマザーの保証まで付いてくる訳だから、結婚しない方がよっぽどお得っぽい。

そんな、アイルランド事情を少々聞きかじったり。

彼女が、いい人を表現する時、「あの人は筋斗雲に乗れる人」と言っていたのがツボハマリ。いつも間にか、私も筋斗雲に乗れるか、乗れないかで、人のいい人度判断していた。あたしゃ絶対乗れんな。
飲み処「小葉」営業中
本日、エイジアンマッシュルームのシゲさん来店。
ステッカーデザインとHPの打ち合わせ。

自己啓発セミナーでも開きそうな勢いで、ハッピーについて語るシゲさん。ノイズラバーの小葉、水混じりのオイルで応対。人は色々居るからオモロい。実は、アホな私のアホな部分を勇気づけられていたりして、ビールのボトル抱えて素直に心地よくさせて頂いてます。

シゲさん、「CBGB」でライブしてえな。の一念で、当時の相方Kちゃんと三ヶ月の期限決めでニューヨークに渡って来たのが7年前。ライブがしてえ、どころか、来て一週間くらいで「CBGB」でライブ。ちょうどレーベル部門を確立しようとしていた、「CBGB」側から、アーティスト契約を持ちかけられて、契約、アーティストビザを取得。契約はもう終了しているものの、いまだ、ニューヨークで活動中のシゲさん。「思い描き、常に信じ、望めば叶う」の精神を語っても、嘘くさくならないバックグラウンドでは有る。

ひねくれ者の私は、真っすぐな心意気を持つ事を勧められると、つい、照れくさくて、鼻の穴が膨らんじゃう。だけど、これから、さて、何かしようとしている人が、思い悩んでいたら、彼の真っすぐな言葉は、きっと、いい後押しになると思う。

今も覚えてる。エイジアンの初「CBGB」ライブ。演奏中、ちょっと野暮用で、スタッフの居る入り口付近に行くと、スタッフが、誰かに電話して、どうも、「来い」と言ってるらしい。数分後、アート リンゼンが顔を出して、「ああ、この人に聞かせたかったのか」。アート リンゼンがとにかく音楽マニアで、オモロい何かが有ったら、直ぐ連絡しろと言ってるのか、日本人と繋がりが深い彼の事だから、知り合いか何かかもしれないと連絡したのか、それは分からない。アート リンゼイが呼び出されて事実だけは、間違い無い。

しかも、シゲさんと初めて会ったのは、「CBGB」でのアート リンゼイのライブ。ブロンド レッドヘッドという、奈良出身の日本人女と双子の白人男のバンドが有って、これが、私は当時大好きだった。彼等が前座で、次アート。そこで、シゲさんに話しかけられたのだ。

「トイレって何処ですか?」

まだニューヨークに来て数日で、英語全く話せない状態だったシゲさん。恐縮した感じで、でも、もう耐えらんない感じで、しかも、私を見かけて救われた感じで、しかもそれらが、全部目に取れて、申し訳無いけど、笑けた。

後で聞いたら、「アート リンゼイって誰?」って、全く興味ないシゲさん。自分がライブするから、見学しに来てただけだったらしい。妙な繋がり。

そうそう、又も青空ライブ告知。
次回のダンスホール@ワシントン スクエアは、6月17日。DJセットと、エレクトリックドラムのコンビを、皆で楽しみましょう。