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ひね日記

約12年のニューヨーク生活から一転、2009年2月、初めての土地、北海道余市町にて、手当たり次第、吸収型生活開始。
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ぽぽぽぽぽ (JUGEMレビュー »)
五味 太郎
単純な音の繰り返し。これが、思わず赤子心を刺激して、マネしてしまうらしい。ぱや、ばという、口を閉じてから発する音が、赤子言葉の初期段階らしく、そんな言葉のオンパレード。

二才直前なのに、一歳児レベルの言語力と診断されてる息子も、楽しそうに1人広げて読んでます。所々出て来る動物などで、かってに話を膨らますのも可。だから長期に渡って楽しめる本かも。4才直前の娘も今だに好きな本。五味さんの絵は、不思議と飽きさせません。
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グランジとジージ
昨日18日の16時10分に義父が亡くなった。
74歳だった。
北星学園余市高校で名物柔道先生だった人。
「ヤンキー母校に帰る」は観てないのだけど、蟹江敬三さんが義父の役をやっていたらしい。

とにかく、おもろいエピソード満載の独特な人。
彼の存在の御陰で今、私のやりたい事、つなげたい事が型ちとして出来る場が在る事実。
ニューヨークから日本に4年前に戻り、この余市に住み始めて、子供達が爺ちゃんと接する時間が有った事に、普通の生活の中に爺ちゃんが居た事に、とても良かったなと。町であの独特な人が真っ赤な服を着て遭遇。デッカい声で「ヨーコさん!コンニチワ!!」と言われてドキっとする事ももう無いのか。

ニューヨークに2005年の年末から2006年の年初めにかけて2週間ほど遊びに来た事があった。
その時も、ワンサカ、まさか!なエビソードを残して楽しませてくれたのだけど、
その中でも好きなエピソードを掲載します。当時のMIXI日記から。

グランジか〜   2006年01月11日12:31

ジージ、バーバが滞在していた2週間は、あっちゅー間に過ぎ去り、 
以前と変わらぬ日常に戻った訳だけど、 
ちらり、ちらりと、二週間の内に起こった出来事が目の裏に霞んで、 

台所で「フフッ」、スーパーで「フフッ」、道ばたで「フフッ」、トイレで「フフッ」。 

鼻の穴を広げてる。って、何か鼻に詰まった訳じゃないよ。こみ上げる笑いを押し殺して「フフッ」。 

その昔、 
住む所が半地下で、日が射さなかろうが、 
髪に歯磨き粉付けて、インスタントへアーマニキュワの代わりししようーが、裏地がビリビリに破れたコート着て、しかも、ガムテで補ってよーが、トマトとワインの汁で染まったTシャツで歩いてよーが、右と左の靴が違おーが、すり切れて足が出てよーが、 

どうでもいい。というか、それこそがスタイルだった。 
そんな甘酸っぱい季節を、私も過ごした事が有った。 

いや、今でも、そんなスタイルを愛する部分が有り、維持してるつもりな所が有った。うん、有ったんだ。私。 

でもね、やられたよ。ジージに。 

カウントダウンの時に被る、プラスチックの金のシルクハット型帽子が、道路脇に年明け、落ちてた。 
「日本に降り立つ時、空港であれ被ってたら、ニューヨークで年を越しました。というのが見せれていいんじゃないかな〜」 
とジージ。 
その場の全員が無言で、ひいた。 

しかも彼が言ってるのは、あの帽子を買って、って話じゃもちろん無くて、落ちてへこんでる、あの目の前に有るプラスチックのペラペラな帽子の事を言ってる訳で。その帽子は、あからさまに、汚い風貌をしていて、誰もが、子供でさえも、触ろうとしていない品なのだ。 

目にしながら、「お、まだ有る」と言いながら。でも、二日は何も無く過ぎた。でも、三日目、出先で雨が降り出した為、「こりゃ丁度いい」とジージ、とうとう拾って、着けた。 

この時、私は密かに「負けた」と思った。 
私も後一ヶ月ちょいで30女。 
ちょいと、「ミギレイなカンジ」ってのが、自分に必要だと、年相応だとか、世間体なんかが、言わせてたんだなと。 

負けたと思った。 
でも、これも、思い出すと「フフッ」と鼻が膨らむ。

JUGEMテーマ:日記・一般
インターナショナルキャンプin余市
 8月27日から30日までの三泊四日のキャンププログラムを、黒松内のブナの森自然学校と一緒に開催する事になった。北海道だけでなく、本州からも数人子供達が参加。ひとまず初日は黒松内に集合。


他のキャンプも平行して行なわれてるブナの森自然学校。知らない人に囲まれて、緊張の面持ちだった子供達、自然学校のスタッフの全体でのレクレーション。体をほぐして心もほぐして。



全体のレクレーションの後は、インターナショナルキャンプのグループアイスブレイク。歌にのせた英語の自己紹介と、英語のちょっと入ったハンドクラッピングゲーム等の紹介。その後、それぞれにメンバーに質問して紙に書き出す作業。それぞれの事を知るきっかけに。


そして美味しいバイキング夕食。自然学校のスタッフの皆さんが色々演出したウェルカムパーティでリラックスムードに。

ブナの森自然学校で一泊。



2日目。朝のお仕事、鶏に餌やり等をして朝ご飯。この日は海に行く予定。その前に外で使われそうな簡単な英語を紹介。そして海へ。はじめは怖々海に入る子供達。でも、最後には岩の上からジャンプイン。大声上げて騒いで笑って、共有する話題が出来る瞬間。グッと皆がが近くなる。

戻って、昼ご飯を食べたら、キャンプメンバー皆で今後の食事内容の相談をしてから余市へ。皆でなに食べるか決めるって、なかなか難しい。


約1時間半で余市到着。皆でこれからの食材の買い出し。今夜のメニューはチキンカレーとシーフードカレー。


NPO法人 余市教育福祉村に到着。果樹農園を抱えた宿泊施設。ツリーハウスやピザ窯まである遊べる要素満載の場所だったりする。でも、今日の所はご飯作って温泉に行ったら時間一杯一杯なので、早速ご飯作り。


生まれて初めてイカをさばいてみた女の子達。これで家に帰っても「イカは任して!」って言えるね。なかなか上手な包丁使い。


野菜は男の子達が奮闘。タマネギに泣かされながら。



煮えるまでの時間。ギターを弾くマカオ出身のヌノにギターを教えて貰ったり。部屋にあるピアノを弾いたり。音楽が部屋に広がる。ちょっとシャイなヌノのいい感じなコミュニケーション法。


ちょっとシャバっとした出来だったけど、美味しく頂きました。この後、宇宙温泉こと余市川温泉にて皆で風呂に入って、おやすみなさい。



3日目。朝ご飯を食べたら、朝のお仕事。ブルーベリーピッキング。教育福祉村のブルーベリーの木から熟した実を摘む作業。「色んな木が植わってるから、時々食べて味見してね」と言われたので、摘みながら、食べながら。本当に味やかたちが違うブルーベリー。暑い中の作業だけど、皆の色んな味の感想が飛び交った。



作業を終えたら、農園の中に作られているツリーハウスで遊ぶ。




木にはセミの抜け殻がワッサリ。地面には穴が無数に。


ちょっと弱ったセミの介抱に余念無い女の子達。


お昼ご飯の前にもう1つ作業。養鶏所に行って卵を頂いて来る。スルジェ農園に行き、園主の安斎さんに鶏の色々、卵の色々を教えて貰いながら卵を拾わせてもらう。色んな疑問に丁寧に答えてくれる安斎さん。

自由に動き回れて元気な鶏の元気な卵を沢山頂いて、さて昼飯はもちろん卵ご飯。


鋼釜で薪でご飯を炊く。火起こしの事、鋼釜の事、教えてもらいながら。そっかだから鋼釜で長年ご飯が炊かれていたのか。甘く美味しく炊けたご飯と、元気な卵で卵ご飯。


ご飯から元気を貰ったら、川へ。赤井川の川で川遊び。余市に夏の間来ているニュージーランド人のお友達家族も気が付いたら混じり合ってる状態。後の感想でこの時、キャンプメンバーで無い知らない子と一緒に遊べた事が心に残ったと感想を残してた子が居た。夏の不思議な思い出として、もしかしたらずっと何処か頭に残る出来事なのかもしれない。


夜。イタリアンのボランティアスタッフの居る今回のキャンプ。本格ピッザタイム。


しかもピザ窯で。


子供達が野菜を切ってる。



ピザ完了。完食。時間が遅くなったけど、美味しいピザで幸せな夜。


4日目。朝のお仕事はハーブ摘み。ハーブティーに入れるお花を摘みます。


色鮮やかで柔らかい香りがするハーブの花摘み。


朝ご飯はロシアン料理ブリニー。ロシアンの長身のジーマのアイデア。クレープにジャムや果物をはさむ物。夏休みの自由課題にブリニーを家でも作って学校に提出すると言う子が出て来た。大人気。


平行して昼ご飯のおにぎり作り。自分のおにぎりを自分で。

朝ご飯が終わったら、このキャンプ中に撮った写真をプリントアウトして、コラージュ製作。


今までのして来た事を振り返る時間。数日前の事が大昔に感じる程、皆が身近な存在になってる事にびっくりする。



最後のツリーハウス遊び。



1度したかったと参加した子達から出て来たリクエストはぶっ飛び写真撮り。実は私も1度してみたかったの。かなり満足な出来。



ヌノのギターと歌に耳を傾けるひと時。音楽って人の心を集めるな。いいな。


閉会式。それぞれの感想や、メッセージ。私は昨夜したためておいた子供達へのメッセージを渡した。書いてる時から、寂しいなあと感じていたんだけど、実際お別れの時間が迫ると、寂しさどんどん押し寄せて困る。



最後、ロシアンのジーマのリクエストにより、余市神社訪問。全くの異文化の人に身近な自分の文化を見せ、説明する時、今まで自分も知らなかった部分に気付かせてくれる体験をする。この時、子供達もそんな体験が味わていたらいいな。

余市駅まで送り、さようなら。私達は余市に残り、このキャンプのみ参加の子供達は札幌に向かい、3週間のキャンプの一環としてインターナショナルキャンプに居た子供達はブナの森自然学校に帰る。

この数日間だけで、とても変わって行った子供達と、ボランティアスタッフも。この後、もっと色々なキャンプに関わる事で、どんな変化がもたらされるんだろう。長期キャンプの行く末を見納めに黒松内に行きたくなった。いや本当に、、、行きたいな。

人の事だけじゃない。今回の3泊4日のキャンプで、もちろん私自身も感じる変化が有った。実はそれを自分で感じられたのはこの次の日の「ひね塾」と、近所の子供達との交流で。

何と言ったらいいんだろ、強いて言えば、いつも抱えていた迷いが少しだけ少なくなった、、かな。

来年も是非やりたい。もっとバージョンアップを計って。
2013年の夏のある日の事
 

えーっと今までに無い記録的な無更新状況が続いていた「ひね日記」でした。
スポンサーの広告に乗っ取られてからも更に何も触られないまま放置。七十何日?初めてだな。

もう少し、心と体に余裕が有れば更新したい内容は沢山有るのになあと、思いながら過ぎる日々。何が忙しいって、バーベキューやったり、バーベキューやったり、海行ったり、海行ったり、山登ったり、お友達と呑んだり、もう、やる事が有り過ぎて困る。

ってには言い過ぎだけど、相変わらずだなと自分の事を思う。1度に色んな事が出来るタイプじゃないから、1つ2つ、かろうじて3つ、抱えた所でいっぱいいっぱい。4つ5つ抱えたら多分崩壊、トイレでお尻拭き忘れてる、あ、それはヤダ。

そうそう、今日はじめてヒラメをさばいた。三匹。楽しかったな。かなりの充実感。五枚おろしだよ。五枚。何でも出来る気がした。相変わらず単純だわ。

画像の花火は昨夜の余市ソーラン祭りフィナーレ。
今年は我が家と、カナディアンファミリーで花火鑑賞。

13才のKとベラベラ喋りながら観た花火として今後も覚えてるんだろうな。Kと喋るとなんか楽しい。内容どうので無く、なんか楽しい。普通に友だちって事だろうな、これが。
総合講座、はじまったよ。
 本日、北星高校総合講座一日目。「世界の文化を探ろう」という内容で、週に一回1時間半程する講座。先週の講座説明の時は舞台の上で緊張しまくって、上手く説明も出来なかったし、希望してくれる人が居るのかな〜と、心配してた。昨日、5人決まったらしいとの事で、本日ワクワクしながら教室へ。

早めに行って掃除して、ひね塾で作ってる切り紙の続きをしてたら、時間になって1人2人と入って来た。なんせはじめての事だから、どんな感じの子達が来て、どんな感じになるのか、ある意味風まかせな心構えで居たんだけど、、、あれれ、いい風を感じるんだけど。

今日は自己紹介的な事、世界の事、国々のイメージなど、軽く。これからやる事、説明。後、雑談。これ重要。世界の事、一緒に学んで、共有するわけだから、盛んにこの雑談が弾まなきゃ。第一志望で皆さんこの講座を選んでくれたらしい。それらしい、前向きな姿勢。

これからが楽しみ。これから1年、よろしくお願いします。

パエリアに醤油

何故か、パエリアのはずが、テーブルの中心には醤油のボトルが。そんな混じり合い具合でいいじゃないと、そんな久々の更新。

パエリアは、出汁に海鮮だしの素を少々使ったら、よくよく見ると「海鮮醤油だし」と書いてあって、だったら味が薄いなと感じた人は醤油かけちゃえと、ドドンとボトルを置いた。

いつものそんな感じを、人の子供達にも提供しはじめた時点で、おばはん度はマックスに到達したと言ってもいいかも。

何かとバタバタしていてブログがほっぽり出し状態になってます。色々な人達と関わって、色々な体験をしてる。特に小学生や、中学生の子供達との関わりは、タイムマシーンに乗ったみたいに、鮮明に自分の過去が思い出されて、おもしろいけど、かなり濃い。

中学生なりたての時、帰国子女の親友と、部屋で貰いたての学生証の校則部分を開いて、「分け分んない」と1つ1つに文句付けてた事とか、連絡事項をちゃんと聞いて無くて、試合に行かずに部室に行っちゃったバスケ部時代とか、忘れ物多過ぎて自分でも自分が嫌になった事とか、周りには、突然泣き出す子、怒り出す子、、、。

今一度、二度、見つめ直してる、そんな所。JUGEMテーマ:日記・一般
早春のイベントチラシ
前回のブログのチラシ内容。昨日参加して来た。
札幌の学習会とはちょっと違った、人と人をとても近くに感じられる集まりで、場所がいいんだなとそう感じた。とっても考えさせられる会でもあった。しかもめちゃめちゃ楽しい会でもあった。
 
また又チラシ製作担当しました。
当日、私もお手伝いする予定。



学習会「人を支えるということ」
 17日の学習会のチラシ製作任されました。
ロケーション、景色も場所もとても素敵な所。
私も参加予定。

閉じこもってないかい。
 

NYから余市に来て2月で4年になる。

はじめは妊婦であったり、乳児の育児であったり、家庭の外との関わりを新しい土地で深めるには、難しい状況だった。やっと最近、町で少しは自分の居場所が出来て来たんじゃないかと、この町を地元と呼んでもいいのかなと、自分に許せる気がして来たけど、どうだろう。いいかな。

倶知安を、クッチャンと呼ぶのがナレナレしい様で照れくさかったけど、最近は平気になってきたぞ。相変わらず、あまり行かない土地だと言うのもあるけど、発寒は、ハッサムと呼ぶと、インド人が頭に浮かぶけど、これは一生つきまとう問題かもしれない。

思えば、ニューヨークで、もともとイーストヴェレッジに住んでたけど、長女を妊娠した事をきっかけに、半地下の環境はよろしく無いねとブロンクスの西側に引っ越した時も、住んでる土地と密接な関わりができて来たのは2、3年してからだった。

2、3年て過ぎてしまえば簡単に言える年月だけど、長いよな。それくらいの期間、人と新しい関係を見つけるきっかけが乏しいと言う母親は少なく無いという事じゃないかな。もうちとどうにかならんかな、できんかなと、そんな事を思う今日この頃。

ここしばらくの事




自家製かまくら呑み。北星の本間Tと。パプア話やら色々おもろ。



ボード三昧な年明け。


産まれてはじめての生ハムを豚の足から直接はつった。感動!これしてみたかったの。今度は自分達で作りたい。余市教育福祉村新年会にて。JUGEMテーマ:日記・一般
2013年1月6日の北海道新聞に記載
 

2013年1月6日の北海道新聞後志版の「夢にむかってー2013 ひと後志」というコーナーで取り上げて頂いた。

もっとやりたい事があったりするけど、この文章は私の根本を表している様に思う。昔から実はこればっか言ってた様に思える。色んな価値観、色んな文化、色んな人、色んな才能、色んな大人、色んな子供、沢山知れば知る程、世の中おもしろいし、生きやすい。

世の中、本当に、とんでもねー程色々有るぜ。一緒にいっぱい見つけよう。

余市の小学校や中学校で行なってる「ブックママ」と言う本の読み聞かせボランティアの活動も同じ気持ちからなんだ。

色んな方に支えてもらってる。盛り上げようと協力してくれてる。ありがたいな。
2013年の幕開け
学校をわざと遅刻して、ガランとした道のりを登校すると、気持ちが良かった。優越感とか、悪ぶってる感じがとかじゃなくて、ただただ清々しかった。いつもより沢山風景を眺めて、いつもより沢山道沿いに住む人も観察して、猫も時々表れた。

NYのホリデイシーズンは家族が出来るまではひたすらに寂しいムード。いつものカフェに人がまばら、もしくわ、観光客ばかり。観光客も家族が多くて、店にやってくる時も去る時もゴッソリ。いつも単独で好き勝手してる人ばかりで、それが活気の街のムードとは一変。

でも、それも嫌いじゃなかった。同じ街にいつもと違う空気。いつもと違う面子。そしてそこに1人。清々しい。

2013年1月1日の仁木スキー場はガラガラだった。ご近所ローカルスキー場独り占め気分。最高。思わず2日続けて仁木スキー場詣で。2日はさすがに人がそれなりに。

あけましておめでとうございます。
2012年は色々と新たにはじめた事が多く、いつも頭の中の整理が出来てない状態だったけど、多分、今年もそうなんだろう。いっそ潔く、そんな前途をお祝いしよう。

さあ、2013年、いい感じの年になればいいよね。皆様方。



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